【初心者必見】Webサービス・プロダクト収益化のための4C分析とは!? → わかりやすく解説します

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  • 4C分析とは?
  • Webサービス・プロダクトを収益化したい…
  • Webサービス・プロダクトが伸び悩んでいてなんとかしたい…

なんて悩んだり、疑問をもったりしていませんか?

もしそうであれば、この記事はとても役に立ちます。

あなたのWebサービス・プロダクトを収益化するために

ぜひ役立ててくださいね!

この記事でわかること

  • Webサービス・プロダクト収益化のための4C分析

この記事はこんな人におすすめ

  • Webサービス・プロダクト開発初心者
  • プログラミング初心者

記事の信頼性として、僕がやってきたことを簡単に紹介します。

記事の信頼性

【1日12時間×3年】→ 30歳からプログラミングを独学
【取締役・フルスタックエンジニア】→ Web系ベンチャー企業にて
【合計2万ユーザー以上】→ 開発したWebサービスにて
【2,800万円の資金調達】→ 開発したWebサービスにて
【新規事業企画】→ AIベンチャー企業にて

まずは結論から

あなたのWebサービス・プロダクトを収益化する上で、確実に必要なのが「戦略」です。

戦略なくして成功は期待できません。

戦略には様々なフレームワークがあります。

今回はその中でも「マーケティング・ミックス」の一つである「4C分析」について解説します。

僕は30歳のときに社会人で未経験からプログラミングを学習し、エンジニアになりました。

そしてITベンチャー企業で「フルスタックエンジニア・取締役COO」を務めました。

これまで複数のWebアプリやスマホアプリを開発し、ローンチもしています。

開発したWebサービスで2,800万円の資金調達もしました。

その経験をもとに、Webサービス・プロダクト収益化の観点でそれぞれ解説していきます。

マーケティング・ミックスとは?

マーケティング・ミックスとは、マーケティング戦略において期待している効果を最大限引き出すために、様々なマーケティング手法を組み合わせた施策です。

代表的なものに「4C分析」・「4P分析」の2つのフレームワークがあります。

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4C分析とは?

4C分析は、1993年にロバート・F・ロータボーンによって提唱された戦略フレームワークです。

消費者側の視点によるフレームワーク」です。

あなたのWebサービス・プロダクトから消費者であるユーザーが得られるメリットのうち、

  • Customer Value(顧客にとっての価値)
  • Customer Cost(顧客の負担)
  • Convenience(顧客にとっての利便性)
  • Communication(顧客とのコミュニケーション)

この最も重要な4つの要素の頭文字をとったものです。

Customer Value(顧客にとっての価値)

Webサービス・プロダクトが、ユーザーに対してどのようなメリット(独自の価値)を提供をできるのかを検討します。

あくまで、ユーザーが感じる価値に焦点を当てることが重要です。

Webサービス・プロダクトで「課題解決ができるか」・「優越感を味わえるか」・「便利になったと感じるのか」などユーザー目線で感じる価値を明確化しましょう。

Customer Cost(顧客の負担)

Webサービス・プロダクトを購入する際に、ユーザーが負担しなければならないコストについて検討します。

競合他社の似たようなWebサービス・プロダクトの市場価格から、どの価格帯の売れ行きがいいのかを分析します。

そして、ユーザーがWebサービス・プロダクトを購入する際に「高すぎる」・「安すぎる」と感じない最適な価格帯を探ります。

Convenience(顧客にとっての利便性)

ユーザーがWebサービス・プロダクトを使用することで得られる便利さや、購入の際の利便性などについて検討します。

最近ではインターネットの普及により、24時間どこからでもWebサービス・プロダクトを購入することができます。

似たようなWebサービス・プロダクトが市場に多くある場合、利便性に焦点を当てることをおすすめします。

逆に高級品の場合は入手困難なものに人気が集中する場合もあるので、一概に入手しやすい方が良いとも限りません。

扱うWebサービス・プロダクトの価値に合った利便性を構築しましょう。

Communication(顧客とのコミュニケーション)

ユーザーとのコミュニケーションを円滑におこなう仕組みについて検討します。

例えば、「専用お問合せフォームの設置」・「TwitterやFacebookの利用」などの方法が考えられます。

  • 売り手側が発信したメッセージや宣伝情報が、ユーザーに届いているのか
  • ユーザーからの声が売り手側に届いているのか

この2つの観点を持つことが重要です。

コミュニケーションが円滑におこなえる仕組みを作成しておくと、Webサービス・プロダクトそのものだけではなく売り手側へのエンゲージメントも向上します。

つまり、「ファン」ができるということです。

ファンが増えればユーザーも増えていきますので、コミュニケーション面も疎かにしないことが大切です。

Webサービス・プロダクト収益化のための4C分析の活用

では、Webサービス・プロダクト収益化における4Cはどのようになるでしょうか?

例えば、あなたが「筋トレに関するブログ」を運営しているとして考えてみましょう。

その場合の4Cは、以下のように考えることができます。

Customer Value(顧客にとっての価値)

  • 具体的でわかりやすい筋トレのやり方を知ることができる
  • 「筋肉量を増やしたい」・「ダイエットしたい」など課題解決ができる
  • 他では知ることができない、限定情報やアイテムなどが手に入る

Customer Cost(顧客の負担)

  • 基本的にブログ記事の閲覧は無料
  • 場合によって、有料記事や有料動画を用意する
  • ライバルブログなどを調査し、適正な価格でおすすめのプロテインやサプリなどをユーザーが購入できるようにする

Convenience(顧客にとっての利便性)

  • スマホで閲覧した際にも見やすく、ストレスなく記事が読めるようにする
  • YouTubeなども活用し、文字だけではなく映像からも具体的な筋トレのやり方を見ることができるようにする
  • 「筋肉量を増やしたい」・「ダイエットしたい」など要望にあわせたメニューを用意する
  • おすすめのプロテインやサプリを記事からすぐに購入できるようにする

Communication(顧客とのコミュニケーション)

  • 「筋トレのやり方」・「おすすめのプロテイン」・「今後の要望」などについて、ユーザーの声を取り入れることができるようにフォームなどを設置する
  • 「Twitter」・「Instagram」・「LINE@」なども活用し情報を発信して、積極的にコミュニケーションをとりファンを増やす
  • オフ会を企画・実施する

上記はあくまで例ですが、ざっとこんな感じになるかなと。

まとめ

4C分析とは、「消費者側の視点による戦略フレームワーク」です。

  • Customer Value(顧客にとっての価値)
  • Customer Cost(顧客の負担)
  • Convenience(顧客にとっての利便性)
  • Communication(顧客とのコミュニケーション)

これらあなたのWebサービス・プロダクトから消費者であるユーザーが得られるメリットのうち、最も重要な4つの要素の頭文字をとっています。

4C分析はWebサービス・プロダクトを運営し収益化するためには、絶対に必要なものです。

4C分析を理解し活用することで、確実にWebサービス・プロダクトの収益化につながります。

ぜひ、今後のWebサービス・プロダクト開発や運営に取り入れてください。

とはいえ、僕もそうでしたが自分だけでは、

「やり方は合っているのか」
「進んでいる方向は間違っていないか」

などと疑問に思ったり、不安になったりしますよね。

そんな時は、マーケティングの「専門講座」の受講をおすすめします。

専門講座は「Udemy」などで探すのがオススメです。

売り手側の利益を考えることはもちろん重要ですが、ユーザー視点の利益や価値について考えることもとても大切です。

どちらか一方の視点だけでは、良いWebサービス・プロダクトを提供することはできません。

より良いWebサービス・プロダクトを提供するためには、4C分析とあわせてユーザー側の視点による戦略フレームワークである「4P分析」もとても大切です。

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【厳選2冊】マーケティングが学べるおすすめの本

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

最後にマーケティングをさらに深く理解し「Webサービス・プロダクトの収益化につなげたい人」に、以下の本を読むことをおすすめして終わりにしたいと思います。

どちらもマーケターのバイブルになっている必読の一冊です。

両方読むことをおすすめしますが、どちらか一方でも構いません。



この記事が「Webサービス・プロダクト収益化」の一助になれば幸いです。

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