個人のアプリ開発は儲からない?→儲ける4つのコツを教えます!

個人のアプリ開発は儲からないと言われながらも儲けるコツを掴もうとする男女
個人でアプリ開発をしたいけど儲からないのかな…なにか儲けるコツはあるの?

最近は個人のアプリ開発は儲からない」とよく耳にするので、悩んでしまうのも無理はありませんよね。

個人のアプリ開発で儲けるには、儲けるコツをつかむことが大切です。

儲けるコツがわからないといつまでたっても収入を得られない、なんてことになりかねません。

僕はこれまで開発したアプリを合計2万ユーザー以上に使ってもらい、2,800万円の資金調達を達成しました。

その中では失敗もたくさんしていますので、個人のアプリ開発の大変さもよくわかります。

そのような経験から、個人のアプリ開発で儲けるコツや方法をわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば個人のアプリ開発で儲けやすくなります。

記事の信頼性

りょうぴー
この記事を書いている僕の実績は次のとおり。
  •  30歳からプログラミングを開始【13,000時間の学習量】
  •  Web系ベンチャー企業で【取締役・フルスタックエンジニア】
  •  開発したWebサービス・アプリで【合計2万ユーザー以上・2,800万円の資金調達】
まず結論からお伝えすると、個人のアプリ開発で儲ける4つのコツは次のとおり。

  1. 儲けることを目的にしない
  2. 自分が欲しいアプリを作る
  3. 改善を続けていけるテーマを選ぶ
  4. ニッチな市場を攻める

それではそれぞれ詳しくみていきましょう。

個人のアプリ開発で儲ける4つのコツ


個人のアプリ開発は簡単には儲かりません。

個人開発アプリでも儲かった時代はありましたが企業アプリが増え続けている昨今、個人開発アプリで儲けるのは簡単ではなくなりました。

  • 相当な力をもった実力者
  • 運だけでまぐれ当たりする人

このような人以外で、個人開発アプリで儲けるのは難しい状況になってますね。

じゃあ、個人でアプリ開発するのはやるだけ無駄なの?

そんなことはありません。

楽して儲けることはできなくなりましたが、個人開発アプリでもまだまだ稼げる余地はあります。

りょうぴー
これから個人のアプリ開発で儲けるコツや方法などを解説していくので、ぜひトライしてみてくださいね。

①儲けることを目的にしない


僕はこれまで複数のアプリを開発し、リリースしてきました。

その中で最初から「儲けること」を目的に作ったアプリは、すべて失敗しています。

  • 「今この分野がアツいから、そこでアプリを作れば儲かる」
  • 「このアイデアは儲かりそうだから、アプリを作ろう」

このような考えで作ったアプリは、ほとんどの場合ヒットすることはありません。

他のライバルたちも同じように考えているので、競合アプリが多い可能性もあります。

アプリで儲けるということは、ユーザーがお金を払ってくれるということです。

つまり、「ユーザーがお金を払ってでも使いたいアプリ」でなければいけません。

ユーザーにそれだけの価値を感じてもらえるアプリを提供する必要があるわけです。

「儲けること」を目的にしてそれだけに目が向けられると、「ユーザー数」や「売上」などの数字ばかり追うようになりがちです。

すると「ユーザーへの本質的な価値提供」が疎かになり、使われないアプリになっていきます。

そのため、順番としては次のようになります。

  1. お金を払ってでも使いたいアプリを作る
  2. 本質的な価値提供をし続ける
  3. ユーザーが増える
  4. マネタイズ・収益化できる
りょうぴー
常に「ユーザー目線」を意識することが大切です。

②自分が欲しいアプリを作る


常に「ユーザー目線」を意識することの大切さを解説しました。

ユーザー目線を大切にしたアプリ開発のポイントは、「自分が欲しいアプリ」を作るということです。

  • 「本当にニーズがあるアプリなのか?」
  • 「使いたいユーザーがいるアプリなのか?」

このような問いにたいして大企業などであれば、大規模なアンケート調査やグループインタビューなどを実施して回答を得ることができるかもしれません。

でも、個人開発の場合そうはいきませんよね。

そこで大切になるのが、次のような目線です。

  • 「自分が欲しいアプリなのか?」
  • 「自分が使いたいアプリなのか?」
  • 「自分が便利になるアプリなのか?」

少なくともこれらを満たすアプリであれば、他にも使いたいユーザーがいる可能性は高まります。

りょうぴー
個人開発の場合は、これらの目線や考え方を大切にしてください。

③改善を続けていけるテーマを選ぶ


せっかくアプリを作ったら、ご自身が日常的に使うアプリになることが大切です。

そうでなければ、他のユーザーがそのアプリを使うことはないでしょう。

常にユーザー目線で自分が日常的に使うアプリになるように、

  • 「ユーザーがお金を払ってでも使いたい価値があるアプリになっているか?」
  • 「ユーザーが他のアプリでもいいと思ってしまわないか?」
  • 「自分自身が日常的に使うアプリになっているか?」

このようなことを常に考え、改善を繰り返していくことが大切です。

そのためには、長く改善を続けていけるテーマを選ぶことも重要です。

長く改善を続けていけるテーマとは、日常的に興味関心が高く情熱をもって取り組める分野です。

長く改善を続けていけるテーマのもと、常にユーザー目線で自分が日常的に使うアプリになるようにしていってください。

りょうぴー
それが個人開発アプリで儲ける近道です。

④ニッチな市場を攻める


大企業であれば市場が小さすぎて攻めないような、ニッチな市場を攻めることができるのが、個人開発の強みです。

この強みを最大限に生かして、アプリを使ってくれるユーザーが1,000人くらいできれば、生活費を確保するにはじゅうぶんです。

【例】
500円/月額 × 1,000人 = 500,000円/月
りょうぴー
ニッチな市場で「ユーザーがお金を払ってでも使いたいアプリ」を提供できれば、これは可能だと思います。

個人のアプリ開発で儲ける6つの方法


個人開発アプリで儲けるには、大きく次の6つの方法があります。

  1. アプリを有料にして購入してもらうことで報酬を得る
  2. アプリ内広告で報酬を得る
  3. アプリ内のコンテンツに課金してもらい報酬を得る
  4. アプリを企業などに売却することで報酬を得る
  5. 開発代行や公開代行の作業で報酬を得る
  6. 開発支援で投げ銭をしてもらい報酬を得る
りょうぴー
これらの方法を組み合わせたりして報酬を得ていくのが、個人開発アプリで儲ける近道です。

個人のアプリ開発の4つのメリット・デメリット

メリット・デメリット
個人のアプリ開発のメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

メリット

  1. 初期費用が少なくて済む
  2. 爆発的にヒットする可能性がある
  3. ユーザーが増えれば、収益が継続して発生する
  4. 開発・運用経験が実績として使えるので、評価されやすい

デメリット

  1. アプリの運用コストがかかる
  2. アプリ開発・運用には手間と時間がかかる
  3. 苦労して開発しても簡単には儲からない場合が多いので、挫折しやすい
  4. 垢BANやアプリの急な配信停止のリスクがある
りょうぴー
メリット・デメリットがそれぞれあるので、デメリットを許容できるのであれば、アプリ開発にトライしてみる価値はあると思います。

個人でアプリ開発スキルを身につける3つの方法

  1. コスパがよく最強の方法
    →就職して研修や実務を通して学ぶ
  2. 回り道が多くなるが経験が増える方法
    →書籍やネットを駆使して独学する
  3. 効率的で無駄がない方法
    →プログラミングスクールで学ぶ

いずれiOSエンジニアやAndroidエンジニアとして高収入を得たいなら、就職して実務を通して学ぶことをおすすめします。

その気はなく副業だけを目的にするなら、書籍やネットを駆使して独学するのがいいでしょう。

ご自身の性格的に独学が合わないとわかっていて、回り道をするのが嫌ならプログラミングスクールを利用してください。

りょうぴー
ご自身に合った方法を選択して、アプリ開発スキルを身につけてくださいね。

プログラミングの独学に挫折しそうなときに使えるズルい裏技


実はここだけの話、プログラミングの独学に行き詰まったり「挫折しそう…」と悩んだりしたときに使える裏技があります。

どんな裏技なのかは以下の記事で詳しく紹介しています。

きっと役立つはずですので、ぜひ試してみてください。

関連記事: プログラミングの独学に挫折しそうなときに使えるズルい裏技

まとめ

  1. 「儲けること」を目的にしない
  2. 「自分が欲しいアプリ」を作る
  3. 改善を続けていけるテーマを選ぶ
  4. ニッチな市場を攻める
  1. アプリを有料にして購入してもらうことで報酬を得る
  2. アプリ内広告で報酬を得る
  3. アプリ内のコンテンツに課金してもらい報酬を得る
  4. アプリを企業などに売却することで報酬を得る
  5. 開発代行や公開代行の作業で報酬を得る
  6. 開発支援で投げ銭をしてもらい報酬を得る
  1. 初期費用が少なくて済む
  2. 爆発的にヒットする可能性がある
  3. ユーザーが増えれば、継続して収益が発生する
  4. 開発・運用経験が実績として使えるので、評価されやすい
  1. アプリの運用コストがかかる
  2. アプリ開発・運用には手間と時間がかかる
  3. 苦労して開発しても簡単には儲からない場合が多いので、挫折しやすい
  4. 垢BANやアプリの急な配信停止のリスクがある
  1. コスパがよく最強の方法
    →就職して研修や実務を通して学ぶ
  2. 回り道が多くなるが経験が増える方法
    →書籍やネットを駆使して独学する
  3. 効率的で無駄がない方法
    →プログラミングスクールで学ぶ

アプリ開発スキルは独学でも身につけることはできます。

ですが、決して楽な道ではありません。

プログラミングの独学は、「高い自己管理力」や「良質な学ぶ環境」がとても大切です。

以下の記事では、プログラミングの独学に行き詰まったり「挫折しそう…」と悩んだりしたときに使える裏技を紹介しています。

あわせてご参考にしてください。

関連記事: プログラミングの独学に挫折しそうなときに使えるズルい裏技

最近では企業アプリがメインとなっているので、個人開発アプリで儲けるのは難しい時代になりました。

でも、個人開発アプリでまったく稼げないというわけではありません。

簡単に楽して儲けることは難しいですが、個人開発アプリにはまだまだ可能性があります。

開発して収益に結びつかなかったとしても、そこで得た経験やスキルは決して無駄にはなりません。

個人アプリ開発に興味があるのであれば、ぜひトライしてみてください!

おすすめの一冊

これからプログラミングをはじめる人や駆け出しエンジニアの人は、必読の一冊です。

Web系エンジニアの将来性や学習方法、エンジニア転職のためのロードマップまでわかりやすく解説されています。

忘れないうちに購入して手元に置いておき、いつでも読めるようにしておきましょう。

今回はこれで終わりたいと思います。

この記事があなたのお悩み解決のお役に立てば幸いです。

ご質問やご感想などは、Twitter (@ryoopee) にお気軽にご連絡くださいね。

アプリ・Webサービス開発Tips

アプリやWebサービスの開発Tipsは以下の記事でも紹介しているので、あわせてご参考にしてみてください。

プログラミングスクール選びにおすすめの記事

【現役エンジニア厳選】失敗なしのプログラミングスクールおすすめ3校【初心者はこの中から選べばOK】
おすすめのプログラミングスクールを知りたいですか?
本記事では現役エンジニアの僕が厳選したおすすめのプログラミングスクール3校を紹介します。
「プログラミングスクールありすぎ…どこを選んだらいいの?」と悩んでいる人は必見です。

【厳選3校】自信をもって女性におすすめするプログラミングスクール
女性におすすめのプログラミングスクールを知りたいですか?
本記事では女性におすすめのプログラミングスクール厳選3校を紹介します。
「女性向けのプログラミングスクールを探してるけど、どこにすればいいかわからない…」と悩んでいる女性は必見です。

【現役エンジニア厳選】自信をもって高校生におすすめするプログラミングスクール3校
高校生におすすめのプログラミングスクールを知りたいですか?
本記事では現役エンジニアの僕が厳選した高校生におすすめのプログラミングスクール3校を紹介します。
「高校生向けのプログラミングスクールを探してるけど、どこにすればいいかわからない…」と悩んでいる高校生は必見です。