【プログラミング初心者向け】Webサービス・プロダクト収益化のための4つのマーケティングスキルを解説

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  • Webサービス・プロダクトを開発したけど全然稼げない…
  • Webサービス・プロダクトを収益化するにはどうすればいいの?
  • 全く収益化できないから挫折しそう…

なんて悩んだり、疑問をもったりしていませんか?

もしそうであれば、この記事はとても役に立ちます。

Webサービス・プロダクトの収益化のために

ぜひ役立ててくださいね!

この記事でわかること

  • Webサービス・プロダクト収益化のためのマーケティングスキル

この記事はこんな人におすすめ

  • プログラミング初心者
  • Webサービス・プロダクト開発初心者

記事の信頼性として、僕がやってきたことを簡単に紹介します。

記事の信頼性

【1日12時間×3年】→ 30歳からプログラミングを独学
【取締役・フルスタックエンジニア】→ Web系ベンチャー企業にて
【合計2万ユーザー以上】→ 開発したWebサービスにて
【2,800万円の資金調達】→ 開発したWebサービスにて
【新規事業企画】→ AIベンチャー企業にて
目次

まずは結論から

Webサービス・プロダクトを収益化するためには、「開発者思考からマーケター思考に切り替えること」が必須です。

Webサービス・プロダクトを収益化するということは、あなたのWebサービス・プロダクトを使ってくれるユーザーに「価値」を提供し、その対価として報酬をもらうということです。

どういうことかというと、あなたはユーザーに「商品」を売っているのです。

よって、「あなたのWebサービス・プロダクトからユーザーに提供できる価値とは何か?」を考え、

  1. その「価値」をユーザーに提示する
  2. ユーザーに「価値」を認識してもらう
  3. ユーザーに商品を購入・契約してもらう

というマーケティングスキルとマーケター思考が必要になります。

こういうと「マーケティングって難しそう…」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

これからWebサービス・プロダクトを収益化するためにマーケティングスキルをどのように活用すればいいのか、わかりやすく解説していきます。

Webサービス・プロダクトを収益化したい!」と思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

そもそもマーケティングとは?

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マーケティングとは、

  1. 顧客のニーズにもとづいて商品やサービスを作る
  2. その情報を顧客に届ける
  3. 顧客がその価値を効果的に得られるようにする

ということです。

わかりやすく一言で表すと、「顧客に自分たちの商品やサービスを選んでもらうための施策・活動」です。

これをWebサービス・プロダクトに置き換えると、

「数多くのWebサービス・プロダクトの中からあなたのWebサービス・プロダクトを選んでもらい、価値を感じてもらい、購入・契約してもらうための施策・活動」

となります。

あなたのWebサービス・プロダクトにおけるこの施策や活動をするためには、これから解説する「4つのマーケティング理論・戦略」が必要になります。

Webサービス・プロダクト収益化のためのマーケティングスキル①【ベネフィット・ERG理論】

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まず、Webサービス・プロダクトにおけるマーケティングにおいて「ベネフィット」はなによりも一番大切です。

ベネフィットについて

ベネフィットとは、一言で表すと「ユーザーにとっての価値」です。

どういうことかというと、例えば以下のような場合で説明します。

  • あなたはスーパーを経営していて、お客さんに「バター」を売りたいとします。
  • しかし、お客さんにとっての価値は「バター」ではありません。
  • では、お客さんにとっての価値とは何でしょうか?
  • それは「バターを使って作る料理」です。
  • さらに深掘りすると、バターを使って作った料理を家族に振る舞った時の「家族の笑顔」です。
  • そのためにバターが必要なので買うのです。
  • お客さんにとっては、バターの代わりになるものがあればそれでもいいのです。

ベネフィットを別の言葉で置き換えると、「ユーザーが買う理由」です。

僕は最近コーヒーメーカーを買いましたが、「なぜその商品を選んだのか?」という理由があります。

  • イギリスの老舗メーカーで安心感があった
  • シンプルな操作性で扱いが簡単そうだった
  • デザインがシンプルで他の家電とも合いそうだった

これらが「ベネフィット」であり、「買う理由」なのです。

コーヒーメーカーのそもそもの価値は「インスタントコーヒーより美味しいコーヒーが飲める」ことです。

しかし、その他にも上記のような「価値」を感じたので多少高額でも買うわけです。

「ベネフィット」 = 「ユーザーにとっての価値」 = 「ユーザーが買う理由」

と覚えてください。

ERG理論について

ERG理論とは、誰もが持っているとされる以下の3つの欲求の頭文字をとった理論です。

  • Exstence(存在): 存在欲求
  • Relatedness(関係性): 人間関係欲求
  • Growth(成長): 自己欲求

これを高次欲求順にすると以下になります。

  1. 自己欲求(成長)
  2. 人間関係欲求(関係性)
  3. 存在欲求(存在)

ユーザーは「この欲求のいずれか」または「すべてを満たすため」に商品を購入します。

これは「ユーザーにとっての価値」の根本を知るための理論になります。

Webサービス・プロダクト収益化のための「ベネフィット」と「ERG理論」の活用

では、Webサービス・プロダクトを収益化するために「ベネフィット」と「ERG理論」をどのように活用すればいいのか、先述したコーヒーメーカーを例に説明します。

まず最初は「ERG理論」を考えることから始めます。

コーヒーメーカーが「ERG理論」のうち、どの欲求を満たすものかを考えます。

すると、以下のようになります。

  • 自己欲求(成長): ◎
    コーヒーメーカーから得られる体験や利便性を求めている
  • 人間関係欲求(関係性): △
    機能性やデザイン性が良いものを持つことで、他者から羨ましがられたい気持ちは少しはある
  • 存在欲求(存在): ×
    人として存在するためには特に必要ないものなので、当てはまらない

そのため、ユーザーに購入してもらうための情報を伝える際は、「自己欲求」を満たすものになるように考えます。

そして、「ベネフィットを伴った内容」にする必要があります。

以下は、「ベネフィットを伴わない悪い例」と「ベネフィットを伴った良い例」になります。

【ベネフィットを伴わない悪い例】

  • イギリスの老舗メーカーの商品です。
  • 必要な機能だけのシンプルな作りです。
  • シンプルでスタイリッシュなデザインです。

これは機能やスペックを紹介しているだけで、「価値」を提示していません。

【ベネフィットを伴った良い例】

  • イギリスの老舗メーカーの商品なので、安心して長年多くのユーザーに支持されています。
  • 必要な機能だけのシンプルな作りなので、操作に迷うことなくストレスがありません。
  • シンプルでスタイリッシュなデザインなので、どんな場所に置いても違和感なく馴染みます。

このように、このコーヒーメーカーから「どんな価値を得ることができるのか(ベネフィット)」を提示することが大切です。

その上で、ユーザーの「自己欲求」を満たすようにしなければいけません。

この「ベネフィット」と「ERG理論」はすぐに活用できるので、ぜひすぐに取り入れてみてください。

Webサービス・プロダクト収益化のためのマーケティングスキル②【セグメンテーション・ターゲティング】

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セグメンテーション・ターゲティングについて

「セグメンテーション」とは、ユーザーを年代や性別などある基準にもとづいてグループ分けすることです。

分けたグループのことを「セグメント」といい、その中から注力するセグメントを決めます。

「ターゲティング」とは、セグメントの中のどのようなユーザー層に注力するのかを決めることです。

注力するユーザー層のことを「ターゲット」といいます。

「セグメント」と「ターゲット」は、必ずセットで考えるようにしてください。

セグメンテーション・ターゲティングのやり方

まず、セグメンテーションは2つの軸で考えます。

  1. 人口統計(年齢・性別・居住地域など)
    具体例:東京に住んでいる30代の男性など
  2. ベネフィット(ユーザーにとっての価値)
    具体例:「価格を重視する層」・「使いやすさを重視する層」・「デザインを重視する層」・「メーカー(ブランド)を重視する層」など

洗濯機の購入の想定した場合:「30代の既婚女性は、価格と使いやすさを重視する傾向にある」

このように、2つの軸を合わせて紐づけて「セグメンテーション」することが大切です。

次に、ターゲティングは3つの基準で考えます。

  1. 市場規模の大きさはあるか
    そもそも買う人の母数が少ないと、なかなか売ることができません
  2. 他に圧倒的な競合が存在せず、自分の強みを生かせるか
    良い商品・サービスだったとしても、既に圧倒的なシェアを握っている競合がいて自分たちの強みも生かせなければ、売ることが難しくなります
  3. 提供する価値は重要度が高く必要なのか
    提供しようとしている価値が、注力しようとしているセグメントに対して本当に必要なものでなければ、売ることが難しくなります

なぜ「セグメンテーション」・「ターゲティング」をする必要があるのか?

結論からいうと、「万人向け」の商品・サービスは誰にも売れないからです。

どういうことかというと、例えば以下のような場合で説明します。

  • 仮に、あなたは「オシャレにも人並み程度は気を使う30代男性」だとします。
  • シャツを買いたいと思い、買い物に出かけました。
  • 店には「どの年代にも似合うシャツ」と「30代男性のためのシャツ」がありました。
  • さて、あなたはどちらを買うでしょうか?
  • おそらく「30代男性のためのシャツ」を買うのではないでしょうか。

つまり、商品・サービスを売るためにはこのように「セグメンテーション」・「ターゲティング」をすることが大切なのです。

Webサービス・プロダクトのための「セグメンテーション」と「ターゲティング」の活用

Webサービス・プロダクトを収益化するために「セグメンテーション」と「ターゲティング」を活用する場合を考えてみましょう。

最も重視する点は「他に圧倒的な競合が存在せず、自分たちの強みを生かせるか?」です。

なぜかというと、Webサービスの場合そもそもインターネットを利用している時点で「市場規模の大きさ」も「提供する価値の重要度」も、既に分母が一定数確保されているからです。

Webサービス・プロダクトを収益化するための「セグメンテーション」と「ターゲティング」は、先述したように「人口統計(年齢・性別・居住地域など)」と「ベネフィット(ユーザーにとっての価値)」の2つの軸を合わせて紐づけておこなうようにしましょう。

以下は、「人口統計だけでセグメンテーション・ターゲティングした悪い例」と「人口統計とベネフィットを合わせてセグメンテーション・ターゲティングした良い例」になります。

【人口統計だけでセグメンテーション・ターゲティングした悪い例】

  • このプロダクトは「30代男性向けのプロダクト」です

【人口統計とベネフィットを合わせてセグメンテーション・ターゲティングした良い例】

  • このプロダクトは「仕事に忙しい30代男性でもすきま時間に手間なく使えるプロダクト」です

このように、「人口統計」と「ベネフィット」を合わせて「セグメンテーション」・「ターゲティング」することで、コンセプトがしっかりしたWebサービス・プロダクトになります。

つまり「ターゲット」がどんな人なのかを明確化できると、ターゲットが求めている価値(ベネフィット)を洗い出すことができます。

これを「ペルソナ分析」ともいいます。

そうすることで、どんなWebサービス・プロダクト(価値)を提供するべきか明確になります。

Webサービス・プロダクト収益化のためのマーケティングスキル③【差別化(提供できる独自の価値)】

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「ベネフィット・ERG理論」と「セグメンテーション・ターゲティング」を通して、Webサービス・プロダクト収益化の下地は整いました。

しかし、これだけではまだユーザーにWebサービス・プロダクトを購入してもらうことはできません。

なぜなら、これはあなただけではなく「他の大勢のライバル」も同じようなことをやっているからです。

では、どのようにしてユーザーにあなたのWebサービス・プロダクトを選んでもらい、購入・契約してもらうのか?

それは「差別化」することです。

差別化について

では、「差別化」するとはどういうことでしょうか?

それは、「他のWebサービス・プロダクト(競合)より高い価値(ベネフィット)を提供すること」です。

「他のWebサービス・プロダクトとの提供する価値の差」が、「差別化 = 提供できる独自の価値」となります。

決して、他のWebサービス・プロダクトと全く違うことをするということではありません。

Webサービス・プロダクト収益化のための「差別化」の活用

Webサービス・プロダクトを収益化するために「差別化(提供できる独自の価値)」を活用する上では、「自分たちの強み」から考えることから始めてください。

「ベネフィット・ERG理論」と「セグメンテーション・ターゲティング」で作った下地を生かすことが必要です。

「自分たちの強み」から「誰に?」・「どんな価値を?」提供できるのかを突き詰めて考えます。

「自分たちの強み」とは?

「自分たちの強み」を考える上で重要なポイントは、対象とするターゲットに独自の価値を提供できるということです。

つまり、その分野で「No.1である必要は一切ない」ということです。

はじめは「狭い分野のプロ」になっていくという意識でOKです。

「自分たちの強み」を生かすメリット

「自分たちの強み」を生かすということは、その分野に精通することなので以下のようなメリットが生まれます。

  1. 良質なWebサービス・プロダクトにできる
    ユーザーに寄り添った良質なWebサービス・プロダクトにできるので、ユーザーからの信頼や権威性を得ることができます。
  2. 改善・修正の速度があがる
    調査時間が短縮でき、Webサービス・プロダクトの改善・修正の効率もあがります。
  3. SNSとも連動しやすい
    精通している分野であれば最新情報も入ってきやすく、情報発信もしやすくなります。
    これからのWebサービス・プロダクト運営にはSNSは必須なので、これは大きなメリットになります。

Webサービス・プロダクト収益化のためのマーケティングスキル④【4P分析・4C分析】

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「4P分析」とは

4P分析は「売り手側の視点による戦略フレームワーク」です。

Webサービス・プロダクトを開発する上で検討しなければならない、以下の最も重要な4つの要素の頭文字をとったものです。

  • Product(製品)
  • Price(価格)
  • Place(流通)
  • Promotion(販売促進)

Webサービス・プロダクト収益化のための「4P分析」の活用

「4P分析」の詳細とWebサービス・プロダクト収益化のための活用法については、以下の記事で詳しく解説しています。

Webサービス・プロダクト収益化のための「4P分析」の活用

「4P分析とは?」 「Webサービス・プロダクトを収益化したい…」 「Webサービス・プロダクトが伸び悩んでいてなんとかしたい…」 なんて悩んだり、疑問をもったりしていませんか? もしそうであれば、こ[…]

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「4C分析」とは

4C分析は「消費者側の視点による戦略フレームワーク」です。

Webサービス・プロダクトから消費者であるユーザーが得られるメリットのうち、以下の最も重要な4つの要素の頭文字をとったものです。

  • Customer Value(顧客にとっての価値)
  • Customer Cost(顧客の負担)
  • Convenience(顧客にとっての利便性)
  • Communication(顧客とのコミュニケーション)

Webサービス・プロダクト収益化のための「4C分析」の活用

「4C分析」の詳細とWebサービス・プロダクト収益化のための活用法については、以下の記事で詳しく解説しています。

Webサービス・プロダクト収益化のための「4C分析」の活用

「4C分析とは?」 「Webサービス・プロダクトを収益化したい…」 「Webサービス・プロダクトが伸び悩んでいてなんとかしたい…」 なんて悩んだり、疑問をもったりしていませんか? もしそうであれば、こ[…]

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まとめ

  1. ベネフィット・ERG理論
  2. セグメンテーション・ターゲティング
  3. 差別化(提供できる独自の価値)
  4. 4P分析・4C分析

今回解説した4つのマーケティングスキルは、マーケティングの本質です。

Webサービス・プロダクトを運営し収益化するためには、絶対に必要なものです。

これらを理解し活用することで、確実にWebサービス・プロダクトの収益化につながります。

ぜひ、今後のWebサービス・プロダクト開発や運営に取り入れてください。

とはいえ、僕もそうでしたが自分だけでは、

「やり方は合っているのか」
「進んでいる方向は間違っていないか」

などと疑問に思ったり、不安になったりしますよね。

そんな時は、マーケティングの「専門講座」の受講をおすすめします。

専門講座は「Udemy」などで探すのがオススメです。

マーケティングが学べるおすすめの講座

以下は、マーケティングが学べるおすすめの講座です。

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【厳選2冊】マーケティングが学べるおすすめの本

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

最後にマーケティングをさらに深く理解し「Webサービス・プロダクトの収益化につなげたい人」に、以下の本を読むことをおすすめして終わりにしたいと思います。

どちらもマーケターのバイブルになっている必読の一冊です。

両方読むことをおすすめしますが、どちらか一方でも構いません。



この記事が「Webサービス・プロダクト収益化」の一助になれば幸いです。

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