今から始める?プログラミングを始めるメリットを経験者が徹底解説

今からでもプログラミングを始めるメリットのイメージ
将来のためにプログラミングを始めようかな…でも、今から始める意味ある?

新しいことを始めるのはパワーがいりますし、明確なメリットがないとなかなか始められないのも無理はありませんよね。

プログラミングを始めるには、始めるメリットを知ることも大切です。

メリットがわからないと、いつまでたっても悩んでいるばかりでなにも始めることができません。

僕もプログラミングを始める前は悩みましたし、いろいろと悩んでしまう気持ちもよくわかります。

そこでこの記事では、今からでもプログラミングを始めるべきメリットを解説していきます。

この記事を読めば、プログラミングを始める最初の一歩を踏み出しやすくなります。

記事の信頼性

りょうぴー
この記事を書いている僕の実績は次のとおり。
  •  30歳からプログラミングを開始【13,000時間の学習量】
  •  Web系ベンチャー企業で【取締役・フルスタックエンジニア】
  •  開発したWebサービス・アプリで【合計2万ユーザー以上・2,800万円の資金調達】
まず結論からお伝えすると、今からでもプログラミングを始めるべきメリットは次の3つ。

  1. 市場価値が高まり続ける
  2. 自分の人生に自信を持つことができる
  3. 会社に依存しない生き方が手に入る

それぞれ詳しくみていきましょう。

今からでもプログラミングを始めるべき3つのメリット

今の時代やこれからの時代において、プログラミングスキルを身につけエンジニアになるという選択は、間違いなく絶好のチャンスだといえます。

エンジニアにならないとしても、プログラミングは教養としてこれからとても役に立ちます。

サッカー選手の本田圭佑さんも教養としてプログラミングを学んでいます。

これから解説する内容は、エンジニアになるという選択についてのものになります。

あらかじめご了承の上、お読みください。

それでは、今からでもプログラミングを始めるべき3つのメリットを解説していきます。

市場価値が高まり続ける

今からでもプログラミングを始めるべきメリット①【市場価値が高まり続ける】
今はあらゆる産業がITをフル活用するのが当たり前の時代。

人がやっていた作業をソフトウェアがどんどん自動化しています。

人がやっていた作業を置き換えるだけではなく、ソフトウェアだからこそ生み出せる新しい価値も次々と生まれています。

まだまだアナログで、「本当に人がやるべきものなの?」という作業もたくさんあります。

一人一台はスマホを持っていて、AirbnbやUberなど新しいサービスで世の中はどんどん便利になっています。

では技術が進歩した分、仕事がものすごく楽になったかというと決してそうではありません。

それは技術が進歩した以上に、人々が求める要求のレベルが上がっていったからです。

技術が進歩する分、人の「利便性や面白さ」への欲求は上がり続けます。

昔はダサいデザインでカクカク動いていても誰も気にしなかったWebサービス。

今ではありえないという感じになっていませんか?

インターネットが普及する前やスマホが登場する前に、このようなことを想像できたでしょうか?

IT革命・DXは始まったばかりで、まだまだこれから進化していくと思います。

その中心にいるのが、プログラム (コード) を書くエンジニアです。

エンジニアの市場価値はこれからまだまだ高まっていきます。

将来的にプログラミングの手法やツールは変わるかもしれません。

しかし、

  • システムを設計する
  • プログラム (コード) を書く
  • ソフトウェアを生み出す

これらができる人の需要はこれからも間違いなく増え続けます。

  • 世界の有名トップ企業
  • 数年で上場した企業
  • 巨額の資金調達をしているスタートアップ企業

これらのほとんどはエンジニアが主役のテクノロジー企業です。

AI (人工知能) がどんなに進化したとしても、エンジニアの代わりとなるのは難しいでしょう。

「システムを設計する」・「ソフトウェアを生み出す」というのは、人のアイデアを具現化するということ。

それは自動化できるような単純な作業ではありません。

すべてをAIができるようになる世の中を想像してみてください。

それはそもそも人が働かなくていいということ。

それはおそらくまだまだ先の話でしょう。

「利便性」や「アイデア」を形にしていくのは、これからもエンジニアの仕事です。

多くの企業がエンジニアを欲しがっているので、エンジニアとして食いっぱぐれることはまずありません。

需要が高まり続ける仕事ということは、報酬も上がりやすいということです。

努力を継続してエンジニアとして実務経験を2〜3年ほど積んでみてください。

その後フリーランスとして独立すれば、現在の会社からもらっている給与以上に稼ぐことは簡単なはずです。

自分の人生に自信を持つことができる

今からでもプログラミングを始めるべきメリット②【自分の人生に自信を持つことができる】
人が幸せに生きるために欠かせないのは、自分の人生に満足していること。

  • 「自分の人生は最高だ。」
  • 「自分は価値ある人間だ。」
  • 「生まれてきて良かった。」

このように思えた時に自分の人生に充実感を感じ、幸せに生きることができます。

プログラミングスキルを身につけエンジニアになるという選択は、このような自信を得やすいです。

プログラミングスキルを身につけることは、「0」から医者や弁護士を目指すよりハードルは低いです。

しかし、簡単なことではありません。

プログラミングを始めると、毎日わからないことだらけで心が折れそうになります。

そして「自分には向いてないかも…」と思い悩みます。

なんとか学習を継続できたとしても、毎日自分の実力不足を痛感して情けなくなります。

ですが、そこで諦めずにコツコツ続けてください。

気づけばある時から悩んでいたのが嘘のように、プログラミングができるようになっているはずです。

僕もそうでした (笑) 。

これは「自信」と「誇り」になります。

諦めず努力を継続すれば、「確実に」成功体験を得ることができるといっても過言ではありません。

この「確実に」ということが重要です。

強い成功体験は人生を一変させます。

市場から評価される経験は、「自分への自信」につながります。

「自信がない人」や「不安な人」ほど行動することを恐れず、大胆な挑戦が必要だと僕は思います。

  • 今の仕事にじゅうぶん満足できていますか?
  • なんとなく就活してなんとなく入った会社ではありませんか?
  • 「このままでいいのかな…」とモヤモヤしていませんか?
  • 他にやりたいこともなく行動ができず貴重な人生の時間を浪費していませんか?

もし該当するのであれば、プログラミングを始めることをおすすめします。

可能であれば、エンジニアになるという挑戦をしてみてください。

諦めずに続ければ、「確実に」成功体験を得ることができるはずです。

会社に依存しない生き方が手に入る

今からでもプログラミングを始めるべきメリット③【会社に依存しない生き方が手に入る】
僕はもともと、自分でWebサービスを開発するためにプログラミングを始めました。

ですが、それだけでは食べていくことができないので受託案件もしていました。

はじめのうちはわからないことだらけで心が折れかけすべてを投げ出したくなる、なんてことも。

でも諦めずに続けているうちに、どんどん仕事をこなせるようになりました。

クライアントの要件をまとめ、それを形にすることが当たり前に。

そうなると当然、自分でWebサービスも作れるようになっていました。

その瞬間ふと思いました。

「パソコンさえあればどこでも食っていける。」

これが人生のターニングポイントに。

  • 会社に勤めるもよし
  • フリーランスになるもよし
  • その両方でもよし

「自分のスキルとパソコンさえあれば、会社に依存することなく生きていける。」

人生の選択肢が大きく広がりました。

これはエンジニアという職種の需要が高く、一定のスキルがあればいくらでも仕事があるからこそ得られたもの。

スキルがあるエンジニアであれば、いくらでも仕事を選べる立場になれます。

当然これはエンジニアに限ったことではありません。

市場価値が高い人はみんなそうです。

  • どんなサイトでも美しくカッコよくできるWebデザイナー
  • どんな商品でもマーケティングの力で売ることができるマーケター
  • どんな商材でも売ることができるセールスマン
  • 「0」から何度でも会社を成功させることができる起業家

このような人たちは仕事を選べる立場にあるので、人生を自由に選択することができます。

市場価値を高める方法は色々ありますが、その中でも特にエンジニアはコスパが良い選択だと思います。

僕はエンジニアほど「短期間で劇的に市場価値を上げることができる職種」を他に知りません。

しかし、決してエンジニアが楽な仕事だというわけではありません。

会社によってはハードワークです。

フリーランスであれば自分で仕事を取ってこなければいけません。

学習もずっと続けなければいけません。

僕はプログラミングを始めた頃は、すべての時間をプログラミングに注ぎました。

1日12時間を3年間やりました。

当たり前ですが、必死で学習し続けない人は市場価値は上がりません。

「でもそれって、何の仕事でも同じですよね?」

どうせ努力するのであれば、結果を出しやすいエンジニアになることをおすすめします。

そして「会社に依存しない自由な人生」を手に入れましょう。

プログラミングに向かない人の3つの特徴

プログラミングに向かない人の3つの特徴
今からでもプログラミングを始めるべき3つの理由を解説しましたが、残念ながら誰でもプログラミングができるようになるわけではありません。

プログラミングには向き不向きがあります。

そこでここからは、そもそもプログラミングに向かない人の3つの特徴を解説します。

プログラミングを始めるかどうかの判断材料にしていただければと思います。

ものごとを構造的に考えることや論理的思考が苦手

プログラミングには「論理的思考」が必要でして、訓練次第で誰でもできるようになります。

しかしそもそも、ものごとを構造的にとらえ論理的に考えることが苦手で、嫌悪感を持つ人もいます。

そのような人は、プログラミングには向かないでしょう。

自分で調べて解決していくことが苦手

プログラミングは、常に誰かが手取り足取り教えてくれるわけではありません。

バグやエラーを解消しないといけない時など、壁にぶつかり行き詰まることは多々あります。

基本的にそれらは、自分で解決して乗り越えなければいけないことが多いです。

わからないことは自分から積極的に調べ、解決していくことになります。

そのようなことが苦手で、常に誰かに指示をもらわないと動けない、マニュアル通りにしか対応できないという人は、プログラミングには向かないでしょう。

コツコツと地道に作業することが苦手

プログラミングは、作りたいシステムや実現したい機能に合わせてタスクを細分化し、コツコツとコードを書いていくことになります。

それはとても地道で、気の遠くなるような作業です。

そのような作業が苦手で嫌悪感を持ってしまう人は、プログラミングには向かないでしょう。

プログラミングに向かない人の3つの特徴を解説しましたが、あなたはこれらに当てはまりますか?

もしそうであれば、プログラミングに嫌悪感を持ってしまうかもしれませんし、苦労するでしょう。

そのような時は、無理にプログラミングをやらなくてもいいと思います。

楽しくなければ長続きしないので…

まとめ【さっそくプログラミングを始めてみよう】

さっそくプログラミングを始めてみよう
今回の内容をまとめていきます。

  1. 市場価値が高まり続ける
  2. 自分の人生に自信を持つことができる
  3. 会社に依存しない生き方が手に入る
  1. ものごとを構造的に考えることや論理的思考が苦手
  2. 自分で調べて解決していくことが苦手
  3. コツコツと地道に作業することが苦手

僕がプログラミングをおすすめする理由は、実はもうひとつあります。

その理由とは、僕自身がプログラミングやモノづくりがとても好きだから。

僕にとってプログラミングは、ゲーマーにとってのゲームと似ています。

ゲーマーはゲームが好きで面白いと感じて熱中しますよね?

それと同じようなものです。

人生の大部分を占める「仕事」が楽しいのは幸せなことです。

あなたもこの記事をご覧になっているということは、少なからずプログラミングに興味があるのではないでしょうか?

もしそうであれば、とにかくまずはプログラミングをやってみてください!

例えばあなたが以下に該当するとしても、気にしなくてOKです。

  • 現在全く関連性のない仕事をしている
  • 若くない
  • PC操作に自信がない

今はプログラミングを始めやすい環境が整っています。

これらを使えば基礎的なことなら無料で学べます。(一部有料)

まずは数時間 (できれば10時間ほど) 、実際にプログラミングを体験してみてください。

  • 「もうちょっとやってみたいな。」
  • 「楽しく続けられそうだな。」

このように思ったら、プログラミングスクールに通ったりして本格的に学ぶことをおすすめします。

プログラミングスクールの選び方は以下の記事で解説しているので、あわせてご参考にしてください。

【重要なポイントは6つ】プログラミングスクールの選び方

結果が出るまで諦めず取り組めば、最終的にはあなたが望むワークスタイルやライフスタイル、キャリアを手に入れることに確実につながるはずです。

あなたが「プログラミング」や「エンジニアになること」に興味があれば、ぜひ行動を起こしてください。

【厳選3校】おすすめのプログラミングスクール

ちなみに、おすすめのプログラミングスクールは次の3校になります。

おすすめの理由などは以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご参考にしてください。

関連記事: 【現役エンジニア厳選】失敗なしのプログラミングスクールおすすめ3校【初心者はこの中から選べばOK】

どのスクールも体験レッスン・説明会・カウンセリングなどは無料ですし、オンラインで場所を選ばず参加できて特にデメリットもありません。

申し込みは3分もあれば完了するので、一度サクッと参加してみましょう。

りょうぴー
無料体験会や無料説明会に参加することで、ネットで情報を集めるだけではわからないことも色々と知ることができますよ!

おすすめの一冊

これからプログラミングをはじめる人や駆け出しエンジニアの人は、必読の一冊です。

Web系エンジニアの将来性や学習方法、エンジニア転職のためのロードマップまでわかりやすく解説されています。

忘れないうちに購入して手元に置いておき、いつでも読めるようにしておきましょう。

今回はこれで終わりたいと思います。

この記事があなたのお悩み解決のお役に立てば幸いです。

ご質問やご感想などは、Twitter (@ryoopee) にお気軽にご連絡くださいね。

【おまけ】プログラミング学習Tips

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