たった4つのコツで個人開発の失敗リスクを下げれます!

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  • 「個人開発でヒットするWebサービスがなかなか作れない…」
  • 「個人開発で失敗しないためのコツが知りたい…」

なんて悩んでいませんか?

僕はこれまで複数のWebサービスやスマホアプリを作り、リリースしてきました。

そして、失敗もたくさんしてきました。

そのような経験から、個人開発初心者やプログラミング初心者向けに「Webサービスを個人開発するときに失敗しないためのコツ」を、わかりやすく解説していきます。

この記事でわかること

  • Webサービスを個人開発するときに失敗しないコツ

この記事はこんな人におすすめ

  • 個人 (Webサービス) 開発初心者
  • プログラミング初心者

記事の信頼性として、僕がやってきたことを簡単に紹介します。

記事の信頼性

【1日12時間×3年】→ 30歳からプログラミングを独学
【取締役・フルスタックエンジニア】→ Web系ベンチャー企業にて
【合計2万ユーザー以上】→ 開発したWebサービスにて
【2,800万円の資金調達】→ 開発したWebサービスにて
【新規事業企画】→ AIベンチャー企業にて

まずは結論から

Webサービスを個人開発するときに失敗しない4つのコツは、以下になります。

  1. Webサービスを作っても90%は失敗すると頭に入れておこう
  2. 信憑性があるデータを集めよう
  3. 信憑性があるデータを集めるには小さくテストしよう
  4. 仮説検証には数値が必要

Webサービスに限らず、新規開発で100%成功することはまずありえません。

ヒットするWebサービスの作り方は、失敗や挫折から学ぶことが多いです。

そのため、経験を積んでからのほうがヒットするWebサービスを作りやすくなります。

とはいえ、いかに失敗の確率を下げるかはとても大切です。

これからWebサービスを個人開発するときに失敗しない4つのコツを、それぞれわかりやすく解説していきます。

Webサービスを個人開発するときに失敗しないコツ①【Webサービスを作っても90%は失敗すると頭に入れておこう】

ニールセン (市場測定会社) が出したデータによると、新商品のうち80%〜90%は失敗するといわれています。

Webサービスを10個作っても、8〜9個は失敗するということです。

つまり「絶対にヒットする!」という気持ちで作らず、失敗する前提で作ったほうがいいということです。

何ヶ月もかけて開発してリリースしても、使ってくれるユーザーが少なくて落ち込むことはよくあります。

その結果、モチベーションも下がり開発をやめてしまうのが、よくあるケースだからです。

今ヒットしているWebサービスも、リリースしていきなりヒットしたものはほとんどありません。

リリース初期は、一部のコアなユーザーしか使わない小さなWebサービスだったものがほとんどです。

改善や方向転換を繰り返しながら、徐々にユーザーを増やして大きくなっていったのです。

Webサービスを個人開発するときに失敗しないコツ②【信憑性があるデータを集めよう】

Webサービス開発でありがちな失敗は、「リリースしてから誰も使わないことに気づく」です。

なぜこれが起こるかというと、市場調査の際に信憑性があるデータを集めていないからです。

「信憑性があるデータとは?」

あるWebサービスを作ろうと思い、様々な人たちに画面イメージなどを見せて意見を聞いたとします。

多くの人たちが「いいね!」「あったら使いたい!」など、前向きな意見をくれるかもしれません。

しかし、それらの意見にはあまり意味はありません。

実際のアクションがともなった意見ではないからです。

信憑性があるデータとは、実際に事前登録してくれたりお金を支払って事前予約する人が何人いるかです。

メールアドレスを登録したり、実際にお金を支払うのはかなりハードルが高いアクションです。

このようなアクションを起こしてくれる人が多ければ、リリースした後も他のユーザーが使ってくれる可能性が高いということです。

市場調査をおこなう際は、想像上でおこなってはいけません。

想像上でおこなわれた市場調査では、信憑性があるデータを集めることはできません。

信憑性がないデータでは、必ず失敗します。

市場調査の際には、実際にアクションを起こしてくれる人のデータを取ることが大切です。

リリースした後には、使ってくれているユーザー (10人程度いればOK) に連絡を取り、良い点・悪い点のフィードバックデータをもらうようにしましょう。

その信憑性があるデータを改善に生かしていくことが大切です。

そして似たような属性の人にアプローチして新規ユーザーになってもらい、同じようにフィードバックデータをもらいます。

こうすることで、フィードバックループを作ることができます。

Webサービスを個人開発するときに失敗しないコツ③【信憑性があるデータを集めるには小さくテストしよう】

信憑性があるデータを集める別の方法として、小さくテストするやり方があります。

小さくテストするために「プロトタイプ」を作るというのは、聞いたことがあるかもしれません。

ここでは、プロトタイプのさらに一歩前の「プレートタイプ」を紹介します。

プレートタイプとは、テストのための機能開発などはせずに、人力やありもの (Googleフォームなど) を組み合わせたモノです。

事前登録やお金を支払って事前予約するなど、実際のアクションがともなう信憑性があるデータを集めるには、このプレートタイプが有効です。

プロトタイプでは機能開発に時間とコストがかかりますが、プレートタイプであれば低コストで素早く信憑があるデータ収集ができます。

Webサービスを個人開発するときに失敗しないコツ④【仮説検証には数値が必要】

信憑性があるデータを集めて仮説を検証するには、仮説に数値が必要です。

例えば、花粉の飛散量をリアルタイムで伝えるWebサービス (以下、本サービス) を開発するとします。

そこで以下のような仮説を立てます。

花粉飛散量が多い地域に住む人は、本サービスに興味を持つ

この仮説に数値を入れます。

ピーク期の花粉飛散量が100個/㎠以上の地域に住む人の、少なくとも10%は月額300円の本サービスに興味を持つ。

こうすることで、信憑性があるデータの結果から仮説を検証することができます。

課題を解決するためにサービスを使う人 (ユーザー) が、どのようなアクションをするのかを数値化することが大切です。

ピーク期の花粉飛散量が100個/㎠以上になる東京都世田谷区に住む20代〜40代の男女のうち、少なくとも10%は月額300円の本サービスに興味を持つ。

このような形で、仮説の範囲をさらに狭めることで検証がしやすくなります。

まとめ

今回の内容をまとめていきます。

  1. Webサービスを作っても90%は失敗すると頭に入れておこう
  2. 信憑性があるデータを集めよう
  3. 信憑性があるデータを集めるには小さくテストしよう
  4. 仮説検証には数値が必要

Webサービスに限らず、新規開発で100%成功することはまずありえません。

ヒットするWebサービスの作り方は、失敗や挫折から学ぶことが多いです。

そのため、経験を積んでからのほうがヒットするWebサービスを作りやすくなります。

とはいえ、いかに失敗の確率を下げるかはとても大切です。

Webサービスを個人開発するときに失敗しないために、今回紹介した4つのコツをぜひ実践してみてください。

この記事が、あなたのお悩み解決のお役に立てば幸いです。

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