Web系エンジニアを目指すなら押さえるべき3つのリスクを解説

Web系エンジニアを目指してるけど、なにかリスクはあるの?

なんて悩んでいませんか?

Web系エンジニアは魅力的で素敵な職業ですが、まったくリスクがないわけではないので、悩んでしまうのも無理はありません。

Web系エンジニアを目指すなら、リスクもしっかり把握することが大切です。

リスクを把握していないと、いざWeb系エンジニアになってから「なんか違った…」、なんてことになりかねません。

そこでこの記事では、Web系エンジニアを目指すなら押さえるべきリスクを解説していきます。

この記事を読んでWeb系エンジニアのリスクについて把握すれば、事前に失敗を避けられるようになります。

Web系エンジニアを目指すなら押さえるべきリスクは、次の3つになります。

  1. 年齢
    50代以上の正社員の求人が非常に少ない
  2. 勉強
    一定レベルを保つにはプライベードでも勉強が必要
  3. 好奇心
    技術にたいする興味関心が薄れていく可能性がある

それぞれ詳しく解説していきます。

記事の信頼性

りょうぴー
この記事を書いている僕の実績は次のとおり。
  • 【1日12時間×3年の学習量】
    → 30歳からプログラミングを開始
  • 【取締役・フルスタックエンジニア】
    → Web系ベンチャー企業にて
  • 【合計2万ユーザー以上・2,800万円の資金調達】
    → 開発したWebサービス・アプリにて

この記事はこんな人におすすめ

  • Web系エンジニアを目指すプログラミング初心者や未経験者

Web系エンジニアを目指すなら押さえるべき3つのリスク

Web系エンジニアを目指すなら押さえるべき3つのリスクをそれぞれ解説していきます。

年齢【50代以上の正社員の求人が非常に少ない】

Web系エンジニアのリスク①【年齢】
Web業界では特にテック系やメガベンチャー系の企業は、若くて勢いのある人を好みます。

そのため、エンジニアチームの平均年齢は高くても30代前半です。

若い人の多くはできれば同年代くらいの人と働きたいと考えているので、会社やチームの平均年齢からかなり離れている人は歓迎されにくいです。

求人における年齢差別は一応禁止されています。

ですが、実際問題としてどんなに優秀なエンジニアだったとしても、50代以上だと書類選考がまったく通過できない状況になってきます。

逆にSIer業界では20代の比率が急激に減少しているため、50代以上でもそのまま現役でSEを続けるケースが増えてきています。

Web業界は人材の多様性については、SIer業界よりかなり先をいっています。

しかし、年齢層についてはSIer業界より多様性がないのが現状。

50代以降も正社員の現役エンジニアとして働きたい人には、Web系エンジニアはあまりおすすめできない状況です。

SIer業界でSEになるほうが、長く現場で働けるかと思います。

Web業界やWeb系エンジニアはまだ20年程度の歴史しかないので、現在現役バリバリのWeb系エンジニアの人たちが50代になる頃には、状況が大きく変わる可能性はあります。

ですが現時点では、50代以上の正社員Web系エンジニアの求人は非常に少ない、ということは認識しておいたほうが良いかと思います。

勉強【一定レベルを保つにはプライベードでも勉強が必要】

Web系エンジニアのリスク②【勉強】
Web系エンジニアとして一定のレベルを保つには、プライベートをある程度犠牲にして勉強し続ける必要があります。

そうしないと周囲とどんどん差がついてしまいます。

Web業界では技術の進化が早く、流行り廃りも早いです。

Web系エンジニアは勉強家がとても多いので、プライベートの時間をある程度犠牲にして勉強しないと、新しい技術や周囲のレベルに追いつくことが難しくなります。

そのため、他の職種と比べると自分の趣味などに使えるプライベートの時間が少なくなる、という傾向があります。

Web系エンジニアの中でも特に、様々な最新技術をつねにキャッチアップし続けている人は、かなりプライベートを犠牲にしていることが多いです。

Web系エンジニアは他の職種よりも勉強量が必要でプライベートがかなり犠牲になるので、あらかじめ覚悟しておきましょう。

このような点は、プライベートは仕事以外のことで充実させたい人にとっては、それなりに大きなリスクになるかなと思います。

好奇心【技術にたいする興味関心が薄れていく可能性がある】

Web系エンジニアのリスク③【好奇心】
プログラミングやテクノロジーにたいする好奇心や興味関心は、年齢を重ねるごとに薄れていく可能性が十分にあります。

例えば子供のときはテレビゲームに夢中になっていても、大人になるにつれだんだんテレビゲームをやらなくなる、なんてことありますよね。

プログラミングもそれに近くて、年齢を重ねるごとに好奇心が薄れていってしまう人は、けっこう多いです。

IT業界には以前から「エンジニア35歳限界説」がありまして、これはあながち間違いではない感じです。

社会人として経験を積んでいくうちに、効率よくお金を稼ぐとか、チーム全体の生産性を上げるとか、世の中により大きなインパクトを与えるとかの方向に興味が移っていくのが一つの定番パターンです。

プログラミングやテクノロジーにたいする好奇心や興味関心を失ってしまうと、Web系エンジニアとしては先がありません。

ジョブチェンジできるとしてもエンジニアのマネジメント職くらい、という状態になってしまいます。

年齢を重ねてからこのような状態になってしまうと、つぶしがきかなくなり先がかなり厳しいです。

そのためあなたご自身が、プログラミングやテクノロジーにたいして子供のような好奇心を持ち続けられるか、一度じっくり考えるのがいいでしょう。

好奇心を持ち続けられる気がしないのであれば、Web系エンジニアはあまりおすすめできないですね。

Web系エンジニアに向いてない人

Web系エンジニアに向いてない人
Web系エンジニアの向き不向きを把握することも大切なので、紹介しておきますね。

  1. 1つの会社で逃げ切ろうとしている
  2. キャリア形成を会社任せにする
  3. プライベートでは仕事絡みの付き合いはしない
  4. 習得したスキルをできるだけ長く使おうとする
  5. 情報発信をしない

詳しくは以下の記事で解説しているので、あわせてご参考にしてください。

【特徴は5つ】Web系エンジニアに向いてないのはどんな人?

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット
「いずれはフリーランスエンジニアになりたい」と考えている人も多いと思いますので、フリーランスエンジニアのメリット・デメリットも紹介しておきますね。

  • 他の就労形態と比較して高単価
  • 会社を頻繁に移っても職歴が増えない
  • 選択ミスにたいしてリカバリーがしやすい
  • 案件の掛け持ちが可能
  • 週に数日程度やリモートワーク可能な案件が増えてきた
  • 基本的に面接が1回だけ
  • 疎外感を感じやすい
  • 決裁権や裁量権がない
  • 有期契約である
  • 税務関係の作業が発生する

詳しくは以下の記事で解説していますので、あわせてご参考にしてください。

【フリーランスエンジニアの実態】メリット・デメリットを解説!

まとめ

今回の内容をまとめていきます。

  1. 年齢
    50代以上の正社員の求人が非常に少ない
  2. 勉強
    一定レベルを保つにはプライベードでも勉強が必要
  3. 好奇心
    技術にたいする興味関心が薄れていく可能性がある

Web系エンジニアはとても魅力的な職業なのは間違いありません。

ですが、まったくリスクがないわけではありません。

この記事で解説したリスクもしっかり把握しておきましょう。

Web系エンジニアを目指すなら、リスクだけでなく他にも把握しておくべきことがたくさんあります。

そこでおすすめなのが、以下の本です。

おすすめの一冊

これからプログラミングをはじめる人や駆け出しエンジニアの人は、必読の一冊です。

Web系エンジニアの将来性や学習方法、エンジニア転職のためのロードマップまでわかりやすく解説されています。

忘れないうちに購入して手元に置いておき、いつでも読めるようにしておきましょう。

今回はこれで終わりたいと思います。

この記事があなたのお悩み解決のお役に立てば幸いです。

ご質問やご感想などは、Twitter (@ryoopee) にお気軽にご連絡くださいね。

【おまけ】プログラミングで稼ぐためのTips

プログラミングスクール選びにおすすめの記事

【現役エンジニア厳選】失敗なしのプログラミングスクールおすすめ3校【初心者はこの中から選べばOK】
おすすめのプログラミングスクールを知りたいですか?
本記事では現役エンジニアの僕が厳選したおすすめのプログラミングスクール3校を紹介します。
「プログラミングスクールありすぎ…どこを選んだらいいの?」と悩んでいる人は必見です。

【厳選3校】自信をもって女性におすすめするプログラミングスクール
女性におすすめのプログラミングスクールを知りたいですか?
本記事では女性におすすめのプログラミングスクール厳選3校を紹介します。
「女性向けのプログラミングスクールを探してるけど、どこにすればいいかわからない…」と悩んでいる女性は必見です。

【現役エンジニア厳選】自信をもって高校生におすすめするプログラミングスクール3校
高校生におすすめのプログラミングスクールを知りたいですか?
本記事では現役エンジニアの僕が厳選した高校生におすすめのプログラミングスクール3校を紹介します。
「高校生向けのプログラミングスクールを探してるけど、どこにすればいいかわからない…」と悩んでいる高校生は必見です。