コツはたった4つ!個人でWebサービスを収益化するためのマネタイズ法を解説

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どうすれば個人開発のWebサービスを収益化できるのかな…なにかコツはあるの?

なんて悩んでいませんか?

個人開発のWebサービスを収益化するのは難しいとよく耳にするので、悩んでしまうのも無理はありません。

個人開発のWebサービスを収益化するには、収益化するためのコツをつかむことが大切です。

僕はこれまで、開発したWebサービスを合計2万ユーザー以上に使ってもらい、2,800万円の資金調達を達成しました。

その中では失敗もたくさんしていますので、個人でWebサービスを収益化する大変さもよくわかります。

そのような経験から、個人開発のWebサービスを収益化するコツやマネタイズ法を、わかりやすく解説していきます。

個人でWebサービスを開発して、収益化したいと思っているなら必見です。

ぜひこの記事を役立ててくださいね!

この記事でわかること

  • 個人でWebサービスを収益化する4つのコツ
  • 個人でWebサービスを収益化する6つの方法
  • 個人Webサービス開発の4つのメリット・デメリット
  • 個人でWebサービス開発スキルを身につける3つの方法

この記事はこんな人におすすめ

  • これからWebサービスの個人開発を始めようとしている未経験者
  • Webサービスの個人開発を始めたばかりの初心者

記事の信頼性

りょうぴー
この記事を書いている僕の実績は次のとおり。
  • 【1日12時間×3年の学習量】
    → 30歳からプログラミングを開始
  • 【取締役・フルスタックエンジニア】
    → Web系ベンチャー企業にて
  • 【合計2万ユーザー以上・2,800万円の資金調達】
    → 開発したWebサービス・アプリにて

まずは結論から【個人でWebサービスを収益化するのは簡単ではない】


まず結論からお伝えすると、個人でWebサービスを収益化するのは簡単ではありません。

じゃあ、個人でWebサービスを収益化するのは無理なの?

そんなことはありません。

簡単に収益化はできませんが、コツをつかむことで収益化しやすくなります。

個人開発のWebサービスを収益化するコツは、次の4つになります。

  1. 「稼ぐこと」を目的にしない
  2. 「自分が欲しいサービス」を作る
  3. 改善を続けていけるテーマを選ぶ
  4. ニッチな市場を攻める
なぜこの4つのコツが大切なのか、それぞれわかりやすく解説していきますね。

個人でWebサービスを収益化する4つのコツ

これから個人でWebサービスを収益化する4つのコツを、解説していきます。

ぜひトライしてみてくださいね。

①「稼ぐこと」を目的にしない


僕はこれまで複数のWebサービスを開発し、リリースしてきました。

その中で最初から「稼ぐこと」を目的に作ったサービスは、すべて失敗しています。

  • 「今この分野がアツいから、そこでWebサービスを作れば稼げる」
  • 「このアイデアは稼げそうだから、Webサービスを作ろう」

このような考えで作ったサービスは、ほとんどの場合ヒットすることはありません。

他のライバルたちも同じように考えているので、競合サービスが多い可能性もあります。

Webサービスで稼ぐということは、ユーザーがお金を払ってくれるということです。

つまり、「ユーザーがお金を払ってでも使いたいサービス」でなければいけません。

ユーザーにそれだけの価値を感じてもらえるサービスを提供する必要があるわけです。

「稼ぐこと」を目的にしてそれだけに目が向けられると、「ユーザー数」や「売上」などの数字ばかり追うようになりがちです。

すると「ユーザーへの本質的な価値提供」が疎かになり、使われないサービスになっていきます。

そのため、順番としては以下のようになります。

  1. お金を払ってでも使いたいWebサービスを作る
  2. 本質的な価値提供をし続ける
  3. ユーザーが増える
  4. 収益化・マネタイズできる
常に「ユーザー目線」を意識することが大切です。

②「自分が欲しいサービス」を作る


常に「ユーザー目線」を意識することの大切さを解説しました。

「ユーザー目線」を大切にしたWebサービス開発のポイントとしては、「自分が欲しいサービス」を作るということです。

  • 「本当にニーズがあるサービスなのか?」
  • 「使いたいユーザーがいるサービスなのか?」

このような問いにたいして大企業などであれば、大規模なアンケート調査やグループインタビューなどを実施して回答を得ることができるかもしれません。

しかし、個人開発の場合そうはいきません。

そこで大切になるのが、以下のような目線です。

  • 「自分が欲しいサービスなのか?」
  • 「自分が使いたいサービスなのか?」
  • 「自分が便利になるサービスなのか?」

少なくともこれらを満たすサービスなのであれば、他にも使いたいユーザーがいる可能性は高まります。

個人開発の場合は、これらの目線や考え方を大切にしてください。

③「改善を続けていけるテーマ」を選ぶ


せっかくWebサービスを作ったら、ご自身が日常的に使うサービスになることが大切です。

そうでなければ、他のユーザーがそのサービスを使うことはないでしょう。

常にユーザー目線で自分が日常的に使うサービスになるように、

  • 「ユーザーがお金を払ってでも使いたい価値があるサービスになっているか?」
  • 「ユーザーが他のサービスでもいいと思ってしまわないか?」
  • 「自分自身が日常的に使うサービスになっているか?」

このようなことを常に考え、改善を繰り返していくことが大切です。

そのためには、長く改善を続けていけるテーマを選ぶことも重要です。

長く改善を続けていけるテーマとは、日常的に興味関心が高く情熱をもって取り組める分野です。

長く改善を続けていけるテーマのもと、常にユーザー目線で自分が日常的に使うアプリになるようにしていってください。

それが個人でWebサービスを収益化する近道です。

④「ニッチな市場」を攻める


大企業であれば市場が小さすぎて攻めないような、ニッチな市場を攻めることができるのが、個人開発の強みです。

この強みを最大限に生かして、サービスを使ってくれるユーザーが1,000人くらいできれば、生活費を確保するにはじゅうぶんです。

【例】
500円/月額 × 1,000人 = 500,000円/月
ニッチな市場で「ユーザーがお金を払ってでも使いたいサービス」を提供できれば、これは可能だと思います。

個人でWebサービスを収益化する6つの方法


個人でWebサービスを収益化するには、大きく次の6つの方法があります。

  1. サービスを有料にして契約してもらうことで報酬を得る
  2. サービス内広告で報酬を得る
  3. サービス内のコンテンツに課金してもらい報酬を得る
  4. サービスを企業などに売却することで報酬を得る
  5. 開発代行や公開代行の作業で報酬を得る
  6. 開発支援で投げ銭をしてもらい報酬を得る
これらの方法を組み合わせたりして報酬を得ていくのが、個人でWebサービスを収益化する近道です。

4つのメリット・デメリット

メリット・デメリット
個人のWebサービス開発のメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

メリット

  1. 初期費用が少なくて済む
  2. 爆発的にヒットする可能性がある
  3. ユーザーが増えれば、収益が継続して発生する
  4. 開発・運用経験が実績として使えるので、評価されやすい

デメリット

  1. 運用コストがかかる
  2. 開発・運用には手間と時間がかかる
  3. 問い合わせやトラブル対応などが大変
  4. 苦労して開発しても簡単には儲からない場合が多いので、挫折しやすい
メリット・デメリットがそれぞれあるので、デメリットを許容できるのであれば、Webサービス開発にトライしてみる価値はあると思います。

個人でWebサービス開発スキルを身につける3つの方法

  1. コスパがよく最強の方法
    →就職して研修や実務を通して学ぶ
  2. 回り道が多くなるが経験が増える方法
    →書籍やネットを駆使して独学する
  3. 効率的で無駄がない方法
    →プログラミングスクールで学ぶ

いずれWeb系エンジニアとして高収入を得たいなら、就職して実務を通して学ぶことをおすすめします。

その気はなく副業だけを目的にするなら、書籍やネットを駆使して独学するのがいいでしょう。

ご自身の性格的に、独学が合わないとわかっていて回り道をするのが嫌なら、プログラミングスクールを利用してください。

ご自身に合った方法を選択して、Webサービス開発スキルを身につけてくださいね。

まとめ

今回の内容をまとめていきます。

  1. 「稼ぐこと」を目的にしない
  2. 「自分が欲しいサービス」を作る
  3. 「改善を続けていけるテーマ」を選ぶ
  4. 「ニッチな市場」を攻める
  1. サービスを有料にして契約してもらうことで報酬を得る
  2. サービス内広告で報酬を得る
  3. サービス内のコンテンツに課金してもらい報酬を得る
  4. サービスを企業などに売却することで報酬を得る
  5. 開発代行や公開代行の作業で報酬を得る
  6. 開発支援で投げ銭をしてもらい報酬を得る
  1. 初期費用が少なくて済む
  2. 爆発的にヒットする可能性がある
  3. ユーザーが増えれば、継続して収益が発生する
  4. 開発・運用経験が実績として使えるので、評価されやすい
  1. 運用コストがかかる
  2. 開発・運用には手間と時間がかかる
  3. 問い合わせやトラブル対応などが大変
  4. 苦労して開発しても簡単には収益化できない場合が多いので、挫折しやすい
  1. コスパがよく最強の方法
    →就職して研修や実務を通して学ぶ
  2. 回り道が多くなるが経験が増える方法
    →書籍やネットを駆使して独学する
  3. 効率的で無駄がない方法
    →プログラミングスクールで学ぶ

最近は個人開発のWebサービスを収益化するのは、難しい時代になりました。

でも、まったく収益化できないというわけではありません。

簡単に楽して収益化するのは難しいですが、個人開発のWebサービスにはまだまだ可能性があります。

開発して収益化できなかったとしても、そこで得た経験やスキルは決して無駄にはなりません。

個人Webサービス開発に興味があるのであれば、ぜひトライしてみることをおすすめします。

Webサービス開発に悩んだ時は、以下の記事で紹介している方法も試してみてください。

きっと役に立つはずです。

プログラミングの独学に挫折しそうなときに使えるズルい裏技

【厳選3冊】Webサービス開発におすすめの本

Webサービス開発に携わる人には、それぞれ「必読の一冊」となっています。

以下のような点がわかりやすく解説されています。

  • Webサービス開発のプロセスや進め方
  • Webサービス開発のコツや秘訣

今回はこれで終わりたいと思います。

この記事があなたのお悩み解決のお役に立てば幸いです。

ご質問やご感想などは、Twitter (@ryoopee) にお気軽にご連絡くださいね。

Webサービス開発Tips

Webサービスの開発Tipsは、以下の記事でも解説しているので、ご参考にしてみてください。

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